パソコンをバージョンアップ中。
まずは ASUS VivoBook X202E をスペックアップ。
2012年発売で、Core i3 3217U の CPU に、HDD 500GB の代物です。
タッチパネルまでついて5万円強と手ごろな価格。
「windows8」の発売当時に、「8」を使ってみたくて買った「8」搭載PCです。
新しいOSは、取りあえず試してみたくなる性分なんです。
すでにwindows10にはしているけど、起動がとくかく遅い。
お家で余っていた128GBのSSDに載せ替えちゃいました。
9年近く前のPCだけど、まだまだ現役で使えそう。
お次は、Panasonic CF-S9 のOSをバージョンアップ
2010年秋発売で、Core i5 560M の CPU に、500GB HDD の代物です。
windows7 搭載だけど、すでにサポートが切れている……
といわけで、こちらは windows10 にバージョンアップ。
一筋縄ではいかない機種だけど、先人の知恵を拝借して、無事終了。
問題なく「10」化できて、快適に動いています。
あとは、HDDをSSDに変えたいところです。
欲を言えば、メモリを倍の8GBにしたい。
こちらも、まだまだ現役で使えそう。
10年前のパソコンが現役で使えるなんて、昔なら考えられない。
ネット使用だけなら、もうスペックに拘らなくてもよさそう。
メインのパソコン(デスクトップ)ですら2013年のを使っているし……
Pentium全盛期は2~3年で買い替えていたのになあ。
今のスマホの買い替えサイクルみたいに(笑