やっぱりAmazonの「書籍梱包」はひどいなあ。
今回も、梱包の中で、本と本が折り重なって、無残な姿に。
簡易梱包(紙袋)で送られてくるから、中身はシャッフル状態になってました。
同じような悲鳴は、あちらこちらで出てますね(汗
以前の過剰梱包もひどかったけど、簡易梱包もひどい。極端すぎる。
「梱包がひどい」とは言っても、梱包の改善は望めないんでしょうね……
Amazonは基本、破損があれば「返品前提」の欧米企業ですし。
もともと日本では、オンライン書店として始まったはずなのに、この書籍への愛のなさは何なんだろう。
いろいろと同様の悲鳴を調べてみて、「書籍の傷が嫌ならば、他の書籍通販サイトを使えば良い」というのが、最終結論。
Amazon以外の書籍通販サイトを調べてみました。
「honto」は終了しちゃうみたい。
2024年3月31日をもって「本の通販ストア」のサービスを終了するみたい。
国内最大級レベルの品揃えを誇るみたい。
対象の書店で受け取りもしくは2,000円以上の購入で無料
貯まるポイント hontoポイント
紀伊国屋店舗での受け取りもしくは3,500~4,900円以上の購入で無料
貯まるポイント Kinokuniyaポイント
送料 無料
貯まるポイント ゴールドポイント 10%
私の感覚では、品揃え優先では「Honya」、ポイント優先では「ヨドバシ」を選んじゃいそう。書籍はまとめ買いすることが多いから、送料は問題なし。
理想は、現物が確認できる地元の書店なんだろうけど、最近は忙しくて行けない。
Amazonが万能でなかった頃は、地元書店に赴いてまとめ買いして、紙袋に入れてもらってたなあ。
まずは、「Honya」か「ヨドバシ」を試してみようか!